トップ > ホーストレッキング > おびひろホースフェスティバル2004
| 今年で14回目を数える『おびひろホースフェスティバル』。 今年は大会の運営が寂しいものとなり、大会当日になっても競技の要項が手元になく、毎年協力しているWWRCメンバーも今年ばかりは前日のキャンプの方に気合いを入れずにはいられなくなってしまうような変な感じ? しかし地元の人々は前日から会場づくりをせっせとご苦労さま!皆で協力してこそのお祭りだと実感しつつ、我々もせっせと長い夜へ向けてキャンプの準備を始めました。 |
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| 生の蟹をダッチオーブンで酒蒸しにしてドド〜ん!とテーブルに登場。身をほぐして、たっぷりの蟹みそと混ぜたらこれまた超美味!「これは旨い!!」 暑くて気を失いそうだった昼間とはうって変わって寒いぐらいの夜となり、きれいな星空を眺めながら、アホな事ばっかり語って、楽しい夜が過ごせました。 さて発電機の燃料も無くなる頃、まさに消灯時間となり、三浦氏のキャンピングトレーラーのダブルベッドで超ゴキゲンなのは片山親分。こちらはVIP待遇。 一方1人でホーストレーラーのドレッサーズルームを陣取ってルンルンの岩崎、美しかった星空がウソのように、雷を伴う豪雨が壊れて開いている天井から落ちてきて傘の下で丸まって寝る散々な目に!この時ばかりはチビでよかった、が、ちと濡れた・・・当然誰も助けてくれず、ひもじい一夜を過ごしましたが、根性で熟睡しました。朝起きて、知っていたが助けようがなかったと言われ・・・。 |
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| さて、今回同行の馬は初清川登場のアランと、去年スタート前にいた子連れの色っぽいポニーを見て興奮し、バレルレーシングですら完走できなかったナジールU世。 今回は競技要項が送られて来ないままだったので、どちらも五歳なので“会場慣らし”にただ連れてきただけ?ってな感じでしたが、やる気の無さが出て、ナジールライダーなんと頭らくを忘れてくる始末。(すでにライダー失格、とほほほ) 急きょホーストレーラーに常備していたベルが使っていたショー用の格好良い頭らくを付けたら、ナジール君、すんげー格好良くなりました。 |
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| 去年と違うのは♂じゃなくり、突然冷静に競技場を見渡すこの余裕(?) 唯一参加したチェンジ・ザ・ハットと言うゲームではぶっつけ本番にもかかわらず好成績を残しました。 |
| 今年はバレルレーシングが無くなりました。奥川さんが今年は日高ケンタッキーファームからポピーを連れて来てポールベンディングの勝負をかけて来たので、急きょ同じ馬で片山親分と男の勝負という事になり、勝負を受けた片山親分はスタート直前に始めての馬に跨ることとなりました。 日高ホースフェスティバルで完璧に仕上がっていたポピーのすごい走りを目前にみていたWWRCメンバーは誰もが奥川氏がだんとつの優勝だと思っていました。 ・・・が、ポピーはポールをなぎ倒してまっすぐ進みました。速かった!けどぉ。 ![]() 「うげーっ!」と思ったのは次のライダー片山親分。「話しが違うやんけ!」 今年はなんと観客による勝ち馬投票も実施されなかったので、会場の盛り上がりも少なく「清川村の武豊」と呼ばれた片山親分も燃えておりませんでしたが、なんと異例の慎重作戦でトップに躍り出ました! でもベルで出ていた頃より10秒近くも遅く、ベルの偉大さを感じたと苦笑。今ごろひろ〜ぉい放牧地でベルはのんびり草を食べている頃だろうけど、とりあえず大役は果たしぜ、ベル!・・・と思いきや、「妥当、片山ぁ〜!」と長年言い続けている中札内ライディングクラブの山口親分が最後に自馬で真っ向勝負、気合い入りまくりで28秒で優勝!大逆転の優勝でした。(もしかして日高大会でのラムセス&岩崎なら優勝だったかも・・・?) 「山口さんに勝ってもらって俺はよかったよ」とスポーツマンのような爽やかな笑顔の後、「だが来年スナイパーで容赦しないからな」と片山節健在。長年のライバル再び熱く誓ったのでした〜。 一方奥川氏「俺はいったい何のために来たんだ?」だって・・・(笑)。来年の日高ホースフェスティバルに向けて再びポピーは修行のようです。 ![]() 来年は我がチームも運営に協力して、もっともっと楽しい大会づくりに協力して行きたいと考えています。せっかくすばらしい施設と、ご理解のある協力的な人々が大勢いるのですから! |